非常に特殊な夜市で、地元の夜市のような雰囲気ですが、本格的な夜市とは異なります。夜間照明がないせいか、午後7~8時頃には閉店し始めます。屋台は、長いハンガーやキャンバス地を使った商品を販売する、初期の野菜市場のような構えです。軽食の屋台もいくつかあります。基本的には、西昌街の両脇の店と道路の真ん中の屋台が集まる夜市で、他の観光客向けの夜市とは異なります。
2022-09-25 日ここに夜市があることを初めて知りました。青草茶のほかにも、屋台を出しているおじさんや、壁に立ってさまよっているコウライウグイスもたくさんいます。2023-10-17 火今回の訪問中も、徘徊するウグイスをたくさん見ました。2024-09-10 火ますます賑やかになりそうです
食べ物はほとんどありません。入り口から半ば位迄はいいのですが、後半からは薄暗さが強く感じるかと思います。台北にこんな一面もある、体験の一つとしてはアリだと思いますが、女性一人歩きで不安を感じるのならば戻った方が良いと思います。今回は昼間に行ってみました。夜と違って並べてある品物が良く見えて、一店舗一店舗個性があって楽しいです。どこからこんな物を…靴一足だけどうするの?…等々、見てるだけでワクワクします。
日中に通りました。物騒な場所で20年前の西成のような雰囲気でどこから仕入れたかわからないものを販売する市場が盛況でこんなの誰が買うんだという壊れかけのドライバーをその場出直して売買していた。ふと奥の店の軒先には午後3時でもコールガールが数名並んでいた。またホームレスも多い。
夜市と書いてるけど、普段みんなが思ってるような夜市じゃない。食べ物の屋台が少ないし、古着、骨董品みたいな雑貨がたくさん売られてる。拾ってきたものを売ってるじゃないかと疑問に思いながら素通りした。唯一他であまり見ないのは、青草を売ってる店がここにたくさんあるが、ハーブや漢方のようなものだろうか。
レビュー
1
屋台は少しですが存在します。
こちらは観光夜市という名がついてはいるものの観光客が求めているものはあまり多くは揃っていないでしょう!スリルと冒険を求めるなら、艋舺を知るきっかけになると思います。
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